投稿日:2007-06-13 Wed
セミリタイアをして齢を重ねると将来の事より過去を振り返る事が多くなりました。楽しかった事・悲しかった事・びっくりした事等様々な過去がありますよね。
それらの中で一番忘れられないのが怖い思いをした時だと思います。
29年前の昨日の17:15前に突然悪夢が襲ってきました。
17:15は一日の終わりの夕会の時間です。妙に緊張感の無い日でした。いつもであればその日の日報は夕会終了後にじっくり作成するのでが妙に浮かれてました。
最初に揺れがきました。夕会を知らせる職場内の放送が流れました。職場が国分町にありホテル建設ラッシュの時で現場作業をしていた人達は怖かったべなと笑いを誘う一言があった瞬間でした。
ドーンという音が聞こえた後は激しい縦揺れが始まりました。ビルの床が波打っている様に見えました。上下の揺れになす術はありませんでした。やっと揺れが収まりかけました。
しかし間髪を入れず今度はすさまじい横揺れに変わりました。まるで固有周波数のグラフの真ん中に置かれた心境でした。
揺れが激し過ぎて目の焦点が定まらなくなりました。重たい金庫が私に刃を向けて近づいてきます。破壊音があちこちから聞こえてきます。
気がついた時は机の下で腰を抜かしておりました。生きていられました。しかし余震が続き外へ避難しました。
若い女性社員達は恐怖から解放された安堵感からお互いに抱き合って泣いていました。
普段は部下に気合いばかりを入れている役職者も本音でこんな怖い思いをしたのは初めてやでと顔は引き攣っておりました。
下宿に帰る前にローソクを買いました。夜は停電でした。仏壇用の細いローソクの下で携帯ラジオを聞きながらウィスキーをチビチビ飲りながら眠れぬ夜を過ごしました。
因みに私の万年布団のど真ん中にステレオラック(チューナ・カセットデッキ・アンプ・レコードプレイヤー)が倒れていました。
休日のAMであれば今私はこうして投稿していないだろうと思います。
阪神・淡路大震災は想像が出来ません。
昨日のネット収入成果:無し
昨日の歩数:5251歩
すごい経験ですよね。
阪神・淡路大震災は大阪だったのでマシだったと思うのですが、
それでも揺れましたよ。
あの下から突き上げる揺れ・・・
それからしばらくは小さい揺れでもすごい敏感でした。
阪神・淡路大震災は大阪だったのでマシだったと思うのですが、
それでも揺れましたよ。
あの下から突き上げる揺れ・・・
それからしばらくは小さい揺れでもすごい敏感でした。
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